休載します。 掲載種:「ムネアカセンチコガネ」 |
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*マイペースで蝶・昆虫・野鳥・野草など自然観察を通じて「千蟲譜」物語を作りたい・・・。
*私は昭和12年(1937年)、丑年生まれ、幼名:平彌、少青年期:彰亮、現在は幼名に戻る。東京:日本橋生まれ。 蝶やカブトムシに憧れたのは、中学生時代1950年ごろですから早くも半世紀以上・・・。 ------------------------------------- 他のHPへのリンク キムヒロ・幡多のページ 小畔川日記 鳥 とり 観察記 西久保田んぼへようこそ 愛野緑の撮影記録 フィールドノート あやはべる-撮影日誌 安曇野の蝶と自然 虫林花山の散歩道 蝶の観察記録-十勝蝶の覚書new フォロー中のブログ
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2015年 10月 17日
脳梗塞治療入院のため休載します。 下の写真は、2007年9月14日に撮影した、「ムネアカセンチコガネ」です。 とても懐かしい写真です。 しかし、コガネムシの中にもこんなに美しい種類がいるんだ・・・感心した写真です。 撮影地は、狭山丘陵でした。 2007-9-14「ムネアカセンチコガネ」 狭山丘陵 ▲
by chochoensis
| 2015-10-17 14:34
| クワガタ・コガネムシ
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2015年 10月 12日
2015年10月12日 晴れ。 アクセス数:467,850
一昨日、自宅近くの公園を訪ねたら、=シャクガ科=の仲間がいた・・・調べてみたら、南方系の蛾で、種名が「ヨツモンマエジロアオシャク」だと判った・・・。 本州以南に棲息しているようで、あまり北方部にはいないようだ。 分布は、本州・四国・九州・・・島嶼では、徳之島・宮古島・石垣島・沖縄・奄美大島などに棲息しているようです。 翅の外縁が白っぽく彩られており、種名の通りの蛾だった・・・。 寒い地方は苦手なのかな・・・。 2015-10-10 「ヨツモンマエジロアオシャク」 埼玉県:狭山市 *ヨツモンマエジロアオシャク Comibaena procumbaria Pryer, 1877 ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-10-12 09:32
| 蛾の仲間
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2015年 10月 11日
2015年10月11日 曇り、一時雨。
今日はハッキリしない天気だが、ヨーロッパで童話の世界や宗教や民族の神秘的なお話し、アニメの世界で有名な=毒キノコ=・「ベニテングタケ」を紹介しましょう・・・。 10月の上旬だった、長野県の白樺林のある高原に行ったら、その樹の下に、赤いキノコが生えていました。 時期が遅かったのか、殆ど傘の上は白点が無くて、散々探し回っていたら・・・家内が見つけてくれました。 ウハ・・・綺麗だな・・・真っ白いイボが傘の上に広がっていました・・・。 この「ベニテングタケ」だけを観察する為に、今回の自然観察旅行を実行したのでした、とても、嬉しい、満足な気持ちになりました。民芸品などのデザインに使われる憧れの「ベニテングタケ」・・・。 夏から秋にかけて、菌根を作るためにその多くは=カバノキ属=の樹下に発生するようです、多数見ましたが、殆どはイボが無く、なかには黄色い個体もありました。 *下の写真は全て峰の原高原、2015-10-4でした。 ![]() ![]() ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-10-11 08:53
| 植物・キノコ(菌類)
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2015年 10月 10日
2015年10月10日 薄曇り。
この「ホテイシメジ」という=毒キノコ=は、かなり有名で、アルコールを摂取した時は、絶対に食べてはいけません。 東北地方では、別名:ジョウゴタケ、そして、別名:ヨイツブレ(酔いつぶれ)とも言われているキノコです。 柄の色彩がやや黄土色をしており、写真では解り難いですが、根元が膨らんでいます、そのために、七福神の=布袋様=を思わせることから種名になったといいます。 幼菌の時には、下のように=丸山型=ですが大きく成長すると、大きく開いて=ジョウゴ型=になります。 横から見ると、傘が逆円錐状に見えることから、別名:ジョウゴタケ・・・と言われます。 似ている、食用菌の=カヤタケ=は傘の表面がすこし、赤褐色になっています。 間違いやすいですから、迷ったら採取しないことが大切です。 毒成分は、(E)-8オキソー9-オクタデセン酸などの共役エノン、ジェノン類だといいます、キノコを摂食後1週間ほどは、アルコール類の禁酒が必要だと言う・・・。 怖いですね・・・。 2015-10-4 「ホテイシメジ」と思われる個体 長野県:峰の原高原 ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-10-10 08:54
| 植物・キノコ(菌類)
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2015年 10月 09日
2015年10月9日 晴れ。
昨日、掲載したハナビラタケ属の=ハナビラタケ=と比べると、ハナビラ状の柄が=花=の葉牡丹のようになっていません。 今日の「ハナビラニカワタケ」は、名前こそ似ていますが、所属が=シロキクラゲ属=になっており、クロハナビラニカワタケ・シロキクラゲ・・・の仲間になっています。 ゼラチン質の花ビラは、良く見るととても綺麗です。各裂片が緩く波打っているのが良く判ります。 ただ、近縁の種類と混同が良く見られ、前記のクロハナビラニカワタケとか、同種に近い仲間と混同されています、学者によっては、分類の仕方に意見が違う方もいるといいます。 形態学的には、未だ確立していないのかもしれません。 自宅近くの丘陵地で撮影したものですが、フラッシュを焚いたので色彩が少し白っぽくなってしまいました。 2015-9-28 「ハナビラニカワタケ」 埼玉県:比企郡・滑川町・「国営武蔵丘陵森林公園」 ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-10-09 08:39
| 植物・キノコ(菌類)
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2015年 10月 08日
2015年10月8日 晴れ。
先日の信州でのことです、=きのこ狩り=に参加した方が、大きな=ハナビラタケ科=・「ハナビラタケ」を見せてくれました・・・。 大きい・・・直径は180~200mmぐらいはありそうです、初めて「ハナビラタケ」を観察しました。 その方にお聞きしたら・・・この=キノコ=を見つけた瞬間・・・驚きで飛び上がるほど嬉しかったそうです。 調べてみたら・・・針葉樹の根元や切り株に生えるといいますから、驚いたでしょうね・・・日本やヨーロッパ・北アメリカ・オーストラリアに分布していると言います。 分類上は、=タマチョレイタケ目・ハナビラタケ科=に所属するらしい。 とても、羨ましい=きのこ狩り=の一日でした・・・。 2015-10-4 初めて観察した「ハナビラタケ」 長野県:峰の原高原にて ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-10-08 08:02
| 植物・キノコ(菌類)
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2015年 10月 07日
2015年10月7日 晴れ。
*後日、自宅に持ち帰った「クリタケ」に当ってしまい、便器につかまって苦しんでしまった!(茹でこぼしが充分でなかったらしい・・・) (記事の後段をご覧ください・・・) 今日は心臓動脈の検査日・・・朝から忙しいな・・・。 久しぶりの=ブログ再開=になった、昨日は歯科検診だったので、=ブログ=を更新できなかった。 10月の声を聞くと、さすがに肌寒くなってきました、肌掛けも羽根布団を使う時期になってしまった。 10月の第1週日曜日・・・長野県の菅平高原近くの=峰の原高原=に行ってきました・・・自然観察の目的は、=キノコ撮影=です、特に、この時期は、当地で=きのこ祭り=が行われるということで、そのイベントにあわせて宿泊することにしました・・・=きのこ祭り=とは何ぞや??? はじめての=きのこ狩り=・・・なにがなにやらサッパリ解らない・・・でも参加してみた、会場には持ち山の方が一体にロープを張っていました。 この山は、通常は入山禁止だそうですが当日だけは、入山できました・・・。 あたり一面・・・初めて観察する「クリタケ」が生えていました・・・凄い・・・でも参加人数も多いから大変だった・・・その他のキノコも沢山ありますが、名前がサッパリ判らない・・・仕方ないので、食用になる「クリタケ」を採りました・・・。 その「クリタケ」が下の写真です。 似ている、毒性の強い=ニガクリタケ=も沢山あるので、気をつけないといけません・・・。 アルコールに強い毒性を発揮する=ホテイシメジ=も混じっているので幼菌のホテイシメジも似ているので避けないといけない・・・=きのこ狩り=が、こんなに大変な作業とは思わなかった・・・反省です。 自然観察撮影が主体のchochoensis は、1時間ほどでその場を離れて、林道にでた・・・。 しかし良い経験ができたな・・・来年以降の参考になりそうです。 下の写真は、夕食の鍋料理に最適の「クリタケ」でした・・・、もっと傘の開いたものが美味しかった。 2015-10-4 「クリタケ」 長野県:菅平高原・峰の原高原 ![]() ![]() *「クリタケ」後日談・・・。 冷蔵庫に保管してあった「クリタケ」を水から鍋に入れて沸騰させて、その水を捨てた。 良く水洗いしないで、そのまま味噌汁に入れて食したら・・・その日の夜中~翌日の夜中まで、便器と仲良くしてしまった。どうやら沸騰後に、その水を捨てて、水洗いしなかった為と思われます。 海外では、「クリタケ」は、=毒キノコ扱い=なので、沸騰後に、何回も(最低、水が綺麗になる3回以上)良く洗い、その後、流水に晒すことが重要だと言う・・・この処理の事を=茹でこぼし=作業という事を後日、知りました、=キノコ=は、怖いですね・・・。 「クリタケ」の毒成分は、=ネマトリン=、=ネマトロン=、=ハイフォロミンA・B=などで、胃腸系の毒成分があるという・・・。 ▲
by chochoensis
| 2015-10-07 08:11
| 植物・キノコ(菌類)
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2015年 10月 03日
この=ブログ=・・・信州に自然観察・撮影旅行する為に10月4日~10月5日は、休載します。 下の写真は、野鳥観察の先輩・・・東京:板橋区:本橋 弘邦さんから頂いた本州の高山帯に棲息する「ライチョウ」の写真です。 昔、富山県:立山方面に行ったときに遠距離で観察しただけなので、写真がありませんでした。 本橋さんにお願いして「ライチョウ」の夏羽の写真をいただきましたので、記録として掲載しておきます。 下の写真は、著作権が=本橋 弘邦さん=にありますので、転載しないでください。 転載希望の方は、著作権者に連絡しますので、無断使用はしないでください。 本州の高地に棲息する「ライチョウ」 撮影:本橋 弘邦 さん
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by chochoensis
| 2015-10-03 09:14
| 野鳥:キジ目
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2015年 10月 03日
2015年10月3日 曇り。
今日の掲載種は、=メイガ科・ノメイガ亜科=・「アヤナミノメイガ」である。 メイガの仲間も何種類か撮影していますので、この=蛾=も既に掲載済みかと思っていましたが、未掲載になっていました。 自宅近くの公園に行ったら小さな蛾ですが止まっていました・・・。 幼虫時代の摂食植物を調べたら・・・=ヒユ科=の仲間を食べるらしい、この公園でも=イノコズチ=の仲間も沢山生えているので、おそらく、それらを摂食しているのでしょう・・・。 2015-9-24 「アヤナミノメイガ」 埼玉県:狭山市・智光山公園 *アヤナミノメイガ Eurrhyparodes accessalis Walker, 1859 ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-10-03 08:30
| 蛾の仲間
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2015年 10月 02日
2015年10月2日 雨のち回復して気温が上がるという。
アクセス数:467,077 *詳しい方から教えてもらいました・・・発生期は、年4化もするという事でした、秋だけではないのですね、本当にありがとうございました。 秋になってくると、寒くなりますが、丁度、その頃に現れるのが・・・=シャクガ科・エダシャク亜科=「ツマジロエダシャク」という鱗翅類である。 翅の形もユニークですが、寒くなる10月頃に発生するというのも、なかなか変わっています。 下の写真をご覧になれば判るとおり、とてもユニークな止まり方をしています。 自宅近くの公園で撮影したものですが、暗かったのでフラッシュを焚いて撮影しました。 本州以南に生息していますが、暖かい地方には広く分布しています、本州・四国・九州・対馬・屋久島・トカラ列島・沖永良部島・沖縄本島・・・それに、海外では朝鮮半島・台湾・中国にもいるといいます。 幼虫時代の植樹は、アオスジアゲハの好むクスノキとか、ミカドアゲハの好むオガタマノキを摂食しながら成長するという。 この公園でもクスノキは見られるので、おそらくこの=クスノキ科植物=を摂食しているのでしょう。片方の翅の長さ、つまり=翅長=は、35mmぐらいです。 とてもユニークな姿だったので、看板の近くでしたが撮影しました・・・。 2015-9-24 「ツマジロエダシャク」 埼玉県:狭山市・智光山公園 *ツマジロエダシャク Trigonoptila latimarginaria, Leech, 1891 ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-10-02 08:28
| 蛾の仲間
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