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*マイペースで蝶・昆虫・野鳥・野草など自然観察を通じて「千蟲譜」物語を作りたい・・・。
*私は昭和12年(1937年)、丑年生まれ、幼名:平彌、少青年期:彰亮、現在は幼名に戻る。東京:日本橋生まれ。 蝶やカブトムシに憧れたのは、中学生時代1950年ごろですから早くも半世紀以上・・・。 ------------------------------------- 他のHPへのリンク キムヒロ・幡多のページ 小畔川日記 鳥 とり 観察記 西久保田んぼへようこそ 愛野緑の撮影記録 フィールドノート あやはべる-撮影日誌 安曇野の蝶と自然 虫林花山の散歩道 蝶の観察記録-十勝蝶の覚書new フォロー中のブログ
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2018年 12月 25日
2018年12月25日 晴れ。 自宅近くの=東京国際大学=の門前に突然現れた=クリスマス飾り=・・・なかなか綺麗だ。 もうすぐ=お正月=がやってくる、子供のころは、新年行事が楽しみだった。 商家の正月は、奉公人が実家に帰るのですごく静かになったものだ、新年には=三河万歳(みかわまんざい)=がやってきて、すごく楽しみだった。 年末も活気があって、師走の東京:下町界隈では年に1回の商いで、にぎわったものだった。 そのころは=クリスマス=なんぞはやらなかったな・・・クリスマスは、敵国:米英のものだったから年間行事として認められなかったのでしょう。 でも時代が変わった・・・最近の町々では、ライトアップされて、ジングルベルの喧騒と共に=クリスマス行事=が盛んだ。 自宅近くの=東京国際大学=門前は下の写真のように綺麗な=飾り付け=でにぎやかです。 時代が変わったのです。 キリスト教信者でもないものが、やれ、鳥のモモ肉だとか、モミの飾りつけだとか、クリスマスケーキだとかにぎやかです、下の写真は=東京国際大学=門前のクリスマス飾りである、時代の変遷だ・・・。 ▲
by chochoensis
| 2018-12-25 10:31
| 自然現象・旅・風習習慣
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2018年 12月 01日
2018年12月1日 晴れ。 今日は、「国営:武蔵丘陵森林公園」に行ってきた。 =楓園=の紅葉が綺麗だった。 今日は土曜日なので、大勢の人でにぎやかだった、明日も=紅葉見ナイト=というイベントがあるそうだ。 下の画像は今日の紅葉見・・・。 ▲
by chochoensis
| 2018-12-01 18:21
| 自然現象・旅・風習習慣
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2018年 10月 20日
10月20日・土曜日は、埼玉県:川越市・「川越まつり・山車行事」の街中に繰り出す、=神幸祭(じんこうさい)=という大事なイベントがあるというので、妻の幸子と一緒に出掛けてみた・・・物凄い人人人・・・。 さすがにあきれた・・・。 お昼の食事は、=うなぎの蒲焼き=が食べたいというので、川越では有名なうなぎ屋に入った。さすがに美味しかった・・・。 川越市のこのイベントには山車(だし)が全部で19台あって、各街ごとに山車を繰り出すのだ・・・若い衆が電線や周りの屋台に気を付けながら=山車(だし)=を引き回すのは圧巻だった・・・。 氷川神社の神様が、=神輿(みこし)=に乗せられて、各街を練り歩く様子は、見物客と町内の若い衆で、埋められ、ものすごい人でいっぱいだった。この民衆を幸せにするという・・・「神幸祭(じんこうさい)」の祭りは、参加のみんなの幸福と繁栄を祈願し、巡行することで神の御神徳(ごしんとく)をいただくことになるのだそうだ。 これは現在の=山車行事(だしぎょうじ)の原型となった伝統的な儀式なのだそうです。 下の写真は、「川越祭り」のパンフレットの様子と山車(だし) *伝統的な=囃子(囃子)=の音色や踊りの数々は、=川越まつり=に欠かせない 幻想的なリズムでしょう・・・。 文化・文政時代に、江戸から伝わったものだという。 これらの祭りの原型は、慶安元年(1648年)に川越藩主だった=松平信綱(まつだいらのぶつな)が氷川神社に祭礼道具を寄進したことに始まるというとても古い行事なのです。 このようないきさつが本当の「川越まつり」のルーツだといいます。 ▲
by chochoensis
| 2018-10-20 16:58
| 自然現象・旅・風習習慣
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2018年 10月 02日
2018年10月2日 晴れ。 昨日は、終活という名目の昔からやってきた=道楽=の整理をしているが、本当に大変だな・・・。 今日も大型台風24号が日本から離れて行ったので、その道楽整理に追われています。 小学生か中学生のころから=収集癖=があったために、過去に色んなものを集めるという=癖=があり、その始末に追われているのです。 曰く、切手収集・古銭収集・書籍集め・昆虫採集・・・現在の自分の部屋の3畳間はそれらが一杯だったが、いつのまにか、半分ぐらい無くなった。 それでも、なお、80歳の老体に鞭を打ちながら、世間の後輩たちに=道楽=を処分しています。 最近は、インターネット・オークションという便利なものがあるので、それらを利用して道楽品を処分しています。 やってみて、分かったことは、あまりお金にはならないということでした、まあ、処分できればいいかな・・・と考えてやっています。 今年の誕生日は、遂に、満81歳になる、あと13日しかない・・・早く処分しないと自分の身体が持たないかな・・・。 今、パソコンは別の部屋・・・6畳間を占領中で、終活の処分や仕分けに勤しんでいます、半分面白い。 下は散らかった6畳間・・・。
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by chochoensis
| 2018-10-02 17:08
| 自然現象・旅・風習習慣
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2018年 09月 25日
2018年9月25日 曇り、のち雨。 昨日、9月24日は、新暦の日本の風習である・・・「十五夜」であった。 昨日の空は、雲が多くて、肝心のお月さまが雲に隠れて、なかなか撮影できなかった。 下の写真は、2018年9月24日に撮影した「十五夜お月様」である。 自宅の二階から月を探して、撮影した、雲の中の満月である。 2018年9月24日 「十五夜」 満月の月 埼玉県:川越市 さて、この「中秋の名月」のお月様・・・いったい、どんな天体なのだろうか? そこで、調べてみた・・・。 地球のたった一つの衛星のために、いつも地球に対して同じ月面を向けています。 日本でも、アメリカでもヨーロッパの国々でも、必ず月面は同じ向きで夜を照らしてくれます。 その月の月面には黒っぽい影が見えますが、これは月面が太陽光に照らされて光っているのですが、陰になったところが、黒っぽくなっているというわけです。 この黒っぽい影の形が、日本では・・・「ウサギの餅つき」といわれますが、国が変われば、いろんな姿に見えるようです。 「女性の顔」・「ひきがえる」・「かに」・・など多彩なのです。 太陽光の照らす光は、このように多彩ですが、光を反射していない黒っぽい影は、いろんな夢を運んでくれるのです。 月の大きさは、地球の四分の一、直径:約3,474km、で地球を回っていますが、月の重力は、地球に影響を及ぼし、海の潮の=満ち引き=となっておりますので、干満の差というのは、月の重力によるものなんですね・・・。 秋は月が一番きれいに見える季節ですが、「十五夜」は毎年変わるのが面白い。 ▲
by chochoensis
| 2018-09-25 09:11
| 自然現象・旅・風習習慣
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2018年 08月 14日
2018年8月14日 晴れ。 1945年3月10日、東京:日本橋の実家は焼失した あれは、第二次世界大戦・終盤に差し掛かる春まだ浅い1945年3月10日だった。 それまでのB29 大型爆撃機は、日中それも昼間に10,000mの高高度から戦時施設を狙って爆撃していたものが、なんと3月10日の夜間には、とうとう非戦闘員たる我々を超低空の2,000mから爆撃してきたのである。 当時、8歳だった chochoensis は、危なくなった身の危険を感じて、千葉県:市川市の別宅に母親と一緒に疎開していた。 1945年3月10日 夜間、午前0時08分に始まった=東京大空襲の悲劇=は、当時、木造家屋の多かった東京:下町にあった実家を、B29大型爆撃機が約300機も一斉にやってきて、焼夷弾爆撃を容赦なく落としたのだった。 ヒラヒラと落ちてくる=焼夷弾・爆撃=は、なんと、1665トンだったという。 木造家屋中心に大規模な火災が発生し、東京都の家屋 268,358戸が焼失、1,008,005人が罹災してしまった、小生の父・もその一人であった。 当時の小生の実家は、木造の3階建て家屋だったが、ひとたまりもなく焼失した。 非戦闘員に対する無差別攻撃は、戦争という悲劇がなせるわざだった。 昭和天皇は、3月18日の東京をご覧になって、=東京は焦土と化した=とおっしゃったが、その通り日本橋界隈には建物が殆どなかった。 その後の国民の=食料不足=は、想像を超えるものがあった。 同年の終戦後には、東京で「ジャガイモ」の栽培ができたほどである。 下の写真は、当時を思い出す「ジャガイモ」花である。 撮影は、2017-6-10・埼玉県:川越市 ▲
by chochoensis
| 2018-08-14 00:57
| 自然現象・旅・風習習慣
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2018年 08月 01日
2018年8月1日 晴れ。 昨晩、火星が地球に近づいた、なんと15年ぶりだそうだ、火星までの至近距離・・・・・5,759万キロだという、でもベランダに出てみたら、東南の方向に星よりもやや大きくオレンジ色の妖光を放っていました。 最接近を地球で観察できるのは、17年後の2035年だというから小生には無理だな。 中央のオレンジ色が火星だ・・・小さいな・・・。 2018-7-31 午後20:40分 自宅:ベランダにて ▲
by chochoensis
| 2018-08-01 08:33
| 自然現象・旅・風習習慣
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2018年 03月 21日
2018年3月21日 小雨。山の方は雪だという。 久しぶりの=シジミチョウ=・・・「オオルリシジミ」撮影を終了して、高校生の頃、よく通った蓼科山方向に向かいました、昔はこのあたりは、ゼフィルス類が多産しており、夢中になって追いかけたものでした、ジョウザンミドリシジミ・メスアカミドリシジミ・アイノミドリシジミ・エゾミドリシジミ・などが多かったな・・・。 近くでは、珍しかった長野県産のオオイチモンジもいたっけ・・・。 大門峠の近くでは、オオルリシジミもいました。 とても懐かしい。 そうした郷愁に浸りながら、樽ケ澤温泉付近、蓼科山・白樺湖周辺を歩きました、昔日の想い出は、残念ながら新しい建物群に覆われ、そこにあったニッコウキスゲ、ヒョウモンチョウ類、アサマシジミ・・・など思い出ばかりが脳裏を横切るだけでがっかりしました。 「オオルリシジミ」撮影がうまくいっただけに、落胆の気持ちの方が強かったです。 下の写真は、その当時撮影した樽ケ澤温泉、蓼科山の景観です、撮影は、2007-6-2でした。 ▲
by chochoensis
| 2018-03-21 08:47
| 自然現象・旅・風習習慣
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2018年 03月 11日
2018年3月11日 薄曇り。 =デジタル・マイクロスコープ=を購入した・・・ 自然観察をしていると、小さな昆虫や、チョウの卵、キノコ観察の微細構造、昆虫の脚や交尾器・・・など、種の同定の決め手となる=決定打=を観察してみたいという欲望にかられます。 昔は色んな機器で蝶の卵や小さな昆虫を確認していましたが、人間の欲望はさらにいろんなことに挑戦したくなります。 過去には、双眼顕微鏡や接写レンズを試したりしました・出来は今一つでした。 今回、購入したのは、パソコンにつないで実物を観察して写真に撮影する、これの拡大版といえるでしょう。 倍率は、50倍から500倍まで、かなり広い範囲で撮影できそうです。 キノコの種の判定に使用する・・・胞子とかスチジア・・・の観察にはいいかもしれない、また蝶の卵にも役立つかもしれない・・・希望は広がるばかりだ。 昨日、とりあえず50倍でキノコの裏側を見てみた、その写真が下の画像です。 倍率が高くなると、高さ調節スタンドがいるかもしれない・・・。 大人の玩具である。
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by chochoensis
| 2018-03-11 14:50
| 自然現象・旅・風習習慣
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2018年 03月 07日
2018年3月7日」 薄曇り。 北米:オハイオ州で出会った=ハチ注意=の標識・・・ 北アメリカに駐在していたのは、1989年から5年間ほどだった、その間には、いろんなことがあったが、特に思い出すのが、・・・凶暴なハチに刺されたことだろう。 あれは確か1993年ごろだった、いつものように庭に出て、新聞の朝刊を郵便受けから出そうとしたら、凶暴な=ハチ=に刺されてしまった・・・。 見る見るうちに顔の唇付近が大きく腫れてしまった・・・どうしようもないな、腫れをそのままにしておけないので、大きな薬局に向かい、事情を訴えた・・・。 腫れはしばらくしたら治ったものの、蜂は怖かった。 chochoensis は、それでも懲りずにその後も野山に出掛けては、自然観察を続けていました。 オハイオ州の郊外に出たら…下のような=ハチがいるから静かに・・・=という、注意看板があった。 以前のハチに刺された強烈な思い出が突然よみがえった・・・怖いな・・・。 その時の=蜂注意看板=が下の写真です、日本でも手書きの注意看板が良くありますね・・・。 同じでした。 1993年ごろ、北アメリカ:オハイオ州で
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by chochoensis
| 2018-03-07 09:07
| 自然現象・旅・風習習慣
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