「シロオビアゲハ」の想い出 |
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*マイペースで蝶・昆虫・野鳥・野草など自然観察を通じて「千蟲譜」物語を作りたい・・・。
*私は昭和12年(1937年)、丑年生まれ、幼名:平彌、少青年期:彰亮、現在は幼名に戻る。東京:日本橋生まれ。 蝶やカブトムシに憧れたのは、中学生時代1950年ごろですから早くも半世紀以上・・・。 ------------------------------------- 他のHPへのリンク キムヒロ・幡多のページ 小畔川日記 鳥 とり 観察記 西久保田んぼへようこそ 愛野緑の撮影記録 フィールドノート あやはべる-撮影日誌 安曇野の蝶と自然 虫林花山の散歩道 蝶の観察記録-十勝蝶の覚書new フォロー中のブログ
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2018年 02月 11日
2018年2月11日 晴れ。 「シロオビアゲハ」・・・それは南国を彷彿させる=アゲハチョウ科=である。 今から40年ぐらい前、家内と一緒に、沖縄県に行ったことがあります。 かなり昔だったので、あまり良く覚えていないのですが、その時に二人で行った砂浜で「シロオビアゲハ」雄が吸水していたことを思い出します。 その時が、この「シロオビアゲハ」に出会った最初の強烈な思い出です・・・。 その後、東南アジアに転勤して、再びインドシナ半島で、「シロオビアゲハ」に出会ったのですが、最初の出会いが強かったために、砂浜での「シロオビアゲハ」の方が印象が強かったです。 それから何年の月日が流れたでしょうか・・・2006年にに多摩動物公園の昆虫生態園で「シロオビアゲハ」褐色型・雌の産卵を初めて観察しました。 その時の写真が下の画像です。 3年後、北関東のチョウを見に行った時、ぐんま昆虫の森・昆虫観察館で、砂浜で見たと同じ「シロオビアゲハ」白帯型・雄を撮影しました。 懐かしいな・・・。 2006-9-15 「シロオビアゲハ」褐色型・雌 ll型・産卵 2009-8-7 「シロオビアゲハ」白帯型・雄
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by chochoensis
| 2018-02-11 09:25
| 蝶・アゲハチョウ科
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2017年 09月 30日
2017年9月30日 曇り。 我が家の狭い庭にはいろんな昆虫たちがやってきますが、特に、実生で蒔いた=柑橘類=には、アゲハチョウ科の昆虫が良くやってきます。 タネを蒔いたのは、温州ミカン・夏ミカン・キンカン・・・などですが、このうちどういうわけか温州ミカンが多い気がします、もちろん、夏ミカンにもやってきますが、キンカンのような硬い葉には産卵していかないようです。 蝶の親も硬い葉・柔らかい葉を知っている様で、面白い。 庭を見ていたら、「アゲハチョウ」の幼虫がいた、終令もいたが、2令ぐらい小さな幼虫もいた。 下の写真はそうした「アゲハチョウ」幼虫たちである・・・。 寒くなるのに大丈夫なのだろうか、今度は蛹になって=春型=になるのかもしれない・・・。 防虫剤や保護ネットは、かけないでおこうと思う。 2017-9-29 「アゲハチョウ」 幼虫 埼玉県:川越市 ▲
by chochoensis
| 2017-09-30 08:47
| 蝶・アゲハチョウ科
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2017年 09月 13日
2017年9月13日 晴れ。 先日、「国営・武蔵丘陵森林公園」の外周路で弱ってしまった「アゲハチョウ」が道にいたので、近くのオオムラサキツツジの植え込みにそっと置いてあげた・・・。 大丈夫なのかな・・・少し心配だったが、そのままにして駐車場に向かった。 あれは、14歳のころだった、この「アゲハチョウ」が私の標本箱の真ん中に位置する非常に貴重で=重鎮=だったころが懐かしい。 あの頃から昆虫に夢中になり、東京都下・高尾山に何回も通ったものだった、非常に懐かしい時代だった。 そのころは既に昆虫全般に凝り固まっており、「アゲハチョウ」は、小生の誇りみたいなものだった。 この仲間の=キアゲハ=というチョウを卵から飼育したのは15歳になっていた。 東京のど真ん中に住居していた小生にとって、武蔵野市にあった井の頭公園や高尾山は、当時の小生にとって、自然度の高い憧れだったのかもしれない・・・。 そうした思い出が走馬灯のようにフラッシュバックしながら、この「アゲハチョウ」をそっと道端に逃がしてあげた。 「アゲハチョウ」 埼玉県:比企郡・滑川町
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by chochoensis
| 2017-09-13 06:40
| 蝶・アゲハチョウ科
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2017年 07月 29日
2017年7月29日 晴れ。 昨日も気温は高かったが、昨日もとても暑くて埼玉県:熊谷市の荒川沿いは、非常なムシムシした暑苦しいい始末だった・・・。 実は、ツノトンボの仲間を探してムッとする草いきれの中を苦労して歩いたのですが、残念ながらこの昆虫は探せませんでした、もう一度チャレンジした方が良いようです。 しかし、堤の坂を登って行ったら・・・なんと、ヒラヒラ飛ぶ多くの蝶がいました・・・。 さてはあれかな?・・・と思って、駐車場に車を止めて、100㎡ぐらい戻ってみたら、まさにあれが乱舞していました・・・。 そうです、朝鮮半島から持ち込まれたという「ホソオチョウ」でした、誰かが放蝶したのかもしれません、その僅かな場所にだけいました。 その時の写真が下の画像です。 2017-7-28 「ホソオチョウ」 埼玉県:熊谷市 ![]() ![]() 夜、暇なので、昔読んだ「どくとるマンボウ昆虫記」北 杜夫 を再読しました。 確か、当時は中央公論社が発行した書籍だったのですが、今回は新潮文庫の文庫版でした。 =マンボウ先生=の好奇心・洞察力・観察眼・などに心打たれました。 「どくとるマンボウ昆虫記」 北 杜夫
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by chochoensis
| 2017-07-29 06:43
| 蝶・アゲハチョウ科
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2017年 06月 29日
2017年6月29日 曇り。 アクセス数:523,448
一昨日、地元の埼玉県:滑川町・「国営・武蔵丘陵森林公園」に行ったら、外周のフェンスに黄色いものがあった・・・。 何だろう???近づいて確認したら、=アゲハチョウ科=「ジャコウアゲハ」蛹がそこにあった。 何年か前、「ジャコウアゲハ」 生活史を掲載したことがありますが、久しぶりに観察する「ジャコウアゲハ」蛹を嬉しく観察しました。 この「ジャコウアゲハ」蛹は、番長皿屋敷に出てくる=お菊さん=に似ていることから、「お菊虫」と言っています。後ろ手に縛られたお菊さんは、紅色の口紅を付けたような姿をしており、その口紅が少し解るように撮影しました。 丁度、口のあたりが=ミカン色=になっているのが判るでしょう。 帯び糸が後ろ手に縛られた「お菊さん」に似ています。 この「ジャコウアゲハ」・・・幼虫時代から大食漢で、飼育に大変困った記憶があり、少し大きくなると=共食い=までするので、あきれたことがありました。 このような、懐かしい「ジャコウアゲハ」成虫・・・そういえば一昨日もあちこち飛んでいました。 2017-6-27 「ジャコウアゲハ」 蛹 埼玉県:比企郡・滑川町・「国営・武蔵丘陵森林公園」 ![]() ▲
by chochoensis
| 2017-06-29 08:08
| 蝶・アゲハチョウ科
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2015年 06月 05日
2015年6月5日 曇りのち、雨。
今日は東京に用事ができたので、=ブログ=の更新が遅くなってしまった。 時々出掛ける自宅近くの渓流地帯には・・・=ミカン科=・「コクサギ」がかなり成育しています。 この「コクサギ」を持ち帰ったのち、自宅の庭で繁殖させてみました・・・すると、翌年の事です、鉢に植えた「コクサギ」が新芽を出したのです。 それ以降、その鉢植えの「コクサギ」を大事に育てて、今では3鉢になりました。 実は=アゲハチョウ科=「オナガアゲハ」の生活史をまとめた事がないのです。 いつの日か・・・「オナガアゲハ」の卵~成虫まで飼育してみたいと思っているのですが、なかなかチャンスに恵まれません・・・。 そのための幼虫の食樹育てなのですが、上手くいきません・・・。 先日、渓流地帯を散歩していたら、撮影角度がいまひとつでしたが、「オナガアゲハ」がいました。 その場所に行くと目は=コクサギ=に向くのですが、なかなか上手くいかないと、少し落ち込んでいます。 ゆっくり構えて辛抱強くやりましょう・・・。 2015-5-28 「オナガアゲハ」 吸水にやってきた 埼玉県 ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-06-05 16:47
| 蝶・アゲハチョウ科
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2015年 05月 31日
2015年5月31日 はれ、夏日。
昨日、久しぶりに自宅周辺を歩いてきました・・・狭山市・鶴ヶ島市・坂戸市・越生町・北本市・・・とぐるり回りましたが、入間郡・越生町では=イボタノキ=の白い花にやってきた「アオスジアゲハ」を撮影しました。 この「アオスジアゲハ」・・・翅を小さく振るわせるので、写真に撮影するのがが難しい・・・。 10枚ぐらい撮影しただろうか・・・そのなかの1枚だけまともに撮影出来たので掲載したい・・・。 この他にもクロアゲハ・オナガアゲハ・テングチョウ・・・などが湿地で吸水していました・・・。 下の写真は、=イボタノキ=の花に来た「アオスジアゲハ」です・・・。 2015-5-30 「アオスジアゲハ」 埼玉県:入間郡・越生町 *画像をクリックすると、虫眼鏡マークが出ます、再度、虫眼鏡マークをクリックすると大きくなります。 ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-05-31 08:29
| 蝶・アゲハチョウ科
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2015年 05月 26日
2015年5月26日 はれ。
今日も真夏日だが、昨日も気温は高かった・・・自宅近くの公園に行ったら・・・=オオムラサキツツジ=の植え込みに=アゲハチョウ科=「ジャコウアゲハ」が暑さを避けて葉に静止していました。 未だ、5月だと言うのに、この個体・・・大分、疲れていたようで木陰になった場所に静かに止まって翅を広げていました・・・腹部のオレンジと朱色を混ぜたような色彩がこのチョウの種を明確に表しています。 こういう姿を見ると、随分と疲れたな・・・と感じるのは私だけでしょうか、なんとなく翅のスレが哀れさをあらわしているようで、可愛そうです。 子供広場では親子ずれでバーべキュウをして楽しんでいました・・・。 2015-5-25 疲れてしまったのか可哀想な「ジャコウアゲハ」 川越市 ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-05-26 16:32
| 蝶・アゲハチョウ科
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2015年 01月 11日
2015年1月11日 晴れ。
昨日、昔の写真を整理していたら・・・「ナガサキアゲハ」の全生活史をまとめた時の事を思い出した・・・。 今から5年ぐらい前だったか、ブログ仲間の「愛野緑の撮影日記」の愛野緑さんから電話があって、その時に未撮影だった「ナガサキアゲハ」蛹の写真が撮影できると教わって彼のフィールドにお邪魔して撮影させてもらった・・・この時点まで、「ナガサキアゲハ」の蛹写真が無かったので、とても嬉しかったことを覚えています。 *その時の「ナガサキアゲハ」 生活史・・・写真は下記の表題をクリックしてください。 「ナガサキアゲハ」生活史 その撮影時に幼虫写真も撮影したが、撮影後に忘れたままになってしまった、先日、その写真を見て当時の事をはっきりと思い出した・・・。 なんでも、その日は蛹が撮影できた喜びで興奮してしまったことが鮮やかに思い出す・・・。 下の写真は、その時に撮影した「ナガサキアゲハ」 幼虫である・・・。 ![]() ▲
by chochoensis
| 2015-01-11 09:47
| 蝶・アゲハチョウ科
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2014年 08月 30日
2014年8月30日 小雨・くもり・・・。
昨日、自宅近くの公園に=キノコ=撮影に出掛けた・・・写真を撮ったがキノコ図鑑で調べても種名が解らないので、キノコに詳しい方が勤務している観察公園に行って聞いてこようと思っています・・・。 撮影を終わったのが、17:00少し前だった・・・=ブナ科・シラカシ=の枝のところに静止した「ジャコウアゲハ」の雌を見つけた・・・こんな遅い時間になんで、こんなところに静止したのかな? もしかして、夜・小雨に備えた=睡眠休息=かもしれない・・・そう思って、静かに近寄り驚かさないようにフラッシュを焚いて撮影したのが、下の画像です。 過去にも、ツマグロヒョウモン・アゲハチョウ・キタキチョウ・・・などの夜間休息・写真を撮影しているので、同じような休息に備えた静止かもしれない。 この個体は、翅を開いた状態だったので、もしかして違うかもしれない・・・。 2014-8-29 「ジャコウアゲハ」 ♀ 静止 埼玉県:川越市 *画像をクリックすると、虫眼鏡マークが出ますので、そこを再度クリックしてください。 ![]() ▲
by chochoensis
| 2014-08-30 05:19
| 蝶・アゲハチョウ科
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