2018年9月16日 曇り。
今日の掲載種は、マダガスカル島・固有種で、島の南西部に棲息しています。
未だ、彼の地には出掛けたことがないので、珍しかったです。背中の模様が、丁度=クモ=の巣状のようになっているので、命名されたそうです。
クモノス属の中では最大種だというから、大きい方なのでしょう。
全く知らなかったので、少し驚きました。
それにしても、こんな小さな島に、島固有種が生息しているなんて、自然がとても豊富なのでしょう、言ってみたい島国です。
2017-7-16 「キバラクモノスガメ」
サンシャイン水族館