=ハラタケ科= 「ドクカラカサタケ」 |
今日の掲載種は、=毒キノコ=の仲間で、「ドクカラカサタケ」である。
自宅近くの公園で、一昨年に撮影した=ハラタケ科~キノコです。
かなり特徴のあるハラタケ科のキノコですが、アップダウンのある湿地の近くの雑木林林縁で撮影した個体です。
傘の表面の褐色・淡い褐色などの模様が見事で、柄にはつばがありました。
傘の模様は、色々と変化があるようで、いかにも=毒キノコ=だよといっているような風情でした。
この公園にはたびたびお世話になっていますが、キノコの種類も多くて、同定するのにも時間が掛かっています。
ていました。
本日、ヒガシキリギリスのクリーニング行動らしきものについて検索す
ると、こちらの2015/4/4のコツバメの記事がヒットしました。
ヒガシキリギリスには直接の関係はなかったのですが、今季ミズイロオ
ナガシジミとムラサキシジミで類似の行動を見かけたことがあり、解決
しないままでしたが氷解しました。ありがとうございます。
小さい虫の事はブログに送信しておきました・・・。ご覧ください。