「イタチタケ」 |
初夏から秋にかけて、雑木林で観察できるナヨナヨした透明なキノコがあります、しかし、この=キノコ=・・・気温の状態によって様々な顔を見せるらしく、なかなか難しい・・・。
広葉樹の朽木などに見られるようで、この時にはやや、乾性の時だったかもしれない・・・。
写真のように、やや、白っぽいキノコだった。
=ヒトヨタケ科=の仲間は、怖いのでなかなか触れない・・・。
しかし、ハッキリしたことは判っておりません、小生も、多分このような色彩に変化が多いことから=化かす=という発想になったのではないかと、思っています、確かではありません・・・。
色彩も、それらしい色をしています。これ以上は、何とも難しくて判りません・・・。ごめんなさい。