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2026年 01月 13日
2026年1月13日 晴れ。
今日は,心臓の検査と,腎臓機能の検査があった,結果は横這いだが,良い結果となった。安心した。 今日の掲載種は,しばらく前までは,迷蝶だった,ホリイコシジミと言う日本で一番小さいチョウの話です。 確か,1986年前までは南国の迷蝶だったと記憶して居る,ところが,1987年に記録が増えて,今では,小笠原諸島父島,中硫黄島,西表島,石垣島,宮古島,沖縄本島で観察できるようになったチョウです。 本来の生息地は,インド,ネパール,ブータン,ミャンマー,タイ、ラオス,カンボジア,ベトナム、マレーシア,インドネシア,フィリピン,ボルネオ、ニュージランド,オーストラリア北部,台湾,などであったが,迷蝶として日本にもやってきた経緯があります。 森林周辺とか荒地に咲くランタナの花によく見られる。 下の写真は,小畔川日記を管理して居るダンダラさんの写真と,蝶の生態写真集を管理して居る杉坂美典さんの写真なので,転載しないでください。 著作権者は、両氏にあります。 産卵行動の写真がダンダラさんが石垣島で撮影したものです,そのほかの写真は、杉坂美典さんが台湾で撮影したものです。 幼虫時代の食草は,クマツヅラ科,ランタナ、と言う。 脚の本数は6本脚です,進化は見られません。 2024年11月27日 晴れのち雨。 今日の掲載種、ホリイコシジミは、とても小さい。 前翅の長さが9ミリしか無い、可愛らしい感じです。 生息地その他は、掲載時の記事を、ご覧ください。 このチョウも南西諸島 西表島、石垣島、宮古諸島 宮古島、小笠原諸島、沖縄本島など温かいフィールドに行かないと観察出来ない。ホリイコシジミの幼虫はクマツヅラ科ランタナの花や蕾を食べると言う。 ホリイコシジミの学名は、Zizula. hylax. である。 属名は、Zizera. を基にした造語だと言う。 種名の方は、よく吠える犬と言う意味で、ギリシャ神話のヒュラーズに因むと言う。 2023年8月26日 この蝶、ホリイコシジミ も小さい。この蝶は迷蝶扱いにします。 写真の著作権者は杉坂美典さんにありますので転載やコピーなどしないでください。 撮影地は、台湾です。ハマヤマトシジミ に似るが、裏面前翅前縁に2個の黒点がある。生息地はインド、ヒマラヤ、インドシナ半島、フィリピン、ボルネオ、インドネシア、ニューギニア、オーストラリアなどにいると言う。 なかなか静止しないので撮影は、難しい、荒地に多いと言う。 尚,幼虫の摂食植物は,ランタナ,他が記録されています。 #
by chochoensis
| 2026-01-13 11:15
| チョウの生態 撮影順
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2026年 01月 12日
2026年1月12日 曇り。
このチョウ,テツイロビロウドセセリ ーーーは、1974年に初めて記録され,現在は,迷蝶の帰化種となったものである。 脚の進化は,6本脚です,進化の兆しは見られません。 現在は日本の南部、八重山諸島で見られるが,食草のーーーマメ科 デリスなのですが、この植物の繁殖力が強く,テツイロビロウドセセリの定着に影響して居るかもしれない。 初夏の頃,綺麗なピンク色の花を付けるのですが,根に殺虫成分のロテノンが含まれており,最初は栽培もされたものが野生化して居ます。最初はこのデリスは,水田のミミズ対策や魚毒として使われたが,現在は使って居ない。東南アジア原産でインド,インドネシア,マレーシアなどに多いーーーデリス,困ったものです。 テツイロビロウドセセリの分布は,インド、セイロン,ミャンマー、タイ,ラオス,カンボジア,ベトナム,マレーシア,インドネシア,フィリピン,台湾、中国南西部,南部、日本の八重山諸島にいる。 下の写真は、蝶の生態写真集を管理して居る杉坂美典さんが台湾で撮影した写真なので転載しないでください,著作権者は、杉坂美典さんにあります。 テツイロビロウドセセリは、夕方動きが活発になり,飛び方は速いという。 種としては葉の裏側に止まる傾向があるという。 2025年3月20日 雲が多いが晴れ。 今日のチョウ,テツイロビロウドセセリ も,南の方に行かないと観察出来ない。 八重山諸島の西表島には定着して居るが、翅裏のユニークな模様に惹かれる,特に,幼虫時代の終齢時期の頭が,赤錆の様な色彩が気になる。 1974年に初記録されたが,それまでは日本にいなかったセセリチョウです。 幼虫の食樹が戦前に主にミミズとか魚を捕えるために,植えられ,現在は食樹,デリス ーーーが野生化して居ることも影響して居ると考えられる。 昼間は暗い環境を好むと言う、 飛び方は夕方,とても早いと言う。 テツイロビロウドセセリは、インド、ボルネオ,インドシナ半島,フィリピン、中国、台湾などに分布して居る。 テツイロビロウドセセリの学名は、Hasora badra. badra. です。 属名は、Mooreの創作で不詳だと言う、ビロードセセリ属。 種名の方は、梵語由来と言われて居るが,九州大学の平嶋義宏 博士の見解では、ーーー富の神 クヴェーラの妻 Bhadra. の名前からの由来と言う。 テツイロビロウドセセリの幼生期調べのイラストは後段をご覧下さい。 2022年7月20日 「テツイロビロウドセセリ」は、沖縄本島よりも南の八重山諸島の西表島に行かないと観察できないので、小生には無理です。 国内での発見は、西表島 1974年だった。この頃が八重山諸島での土着種の最初だった可能性があります、幼虫の食樹は、水田脇のマメ科デリス。 「オキナワビロウドセセリ」に酷似しているという。 スミナガシの様に驚かすと羽裏に止まる。生息地はインド、インドネシア、インドシナ半島、ボルネオ、フィリピン、中国だと言う。 下の写真は著作権者が蝶の生態写真集を管理している杉坂美典さんです。転載やコピーなどしないでください。 #
by chochoensis
| 2026-01-12 07:21
| チョウの生態 撮影順
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2026年 01月 11日
2026年1月11日 晴れ。
このチョウ,タイワンアオバセセリは,日本でも見れますが,南の方に行かないと,観察できない。下の写真は、蝶の生態写真集を管理して居る杉坂美典さんが台湾で撮影した写真なので転載しないでください、。 写真の著作権者は、杉坂美典さんにあります。 世界的な分布では、インド、セイロン,ネパール,ブータン,ミャンマー、タイ、ラオス,カンボジア,マレーシア,インドネシア,ボルネオ,フィリッピン,中国南西部,中国南部,中国東部,ニューギニア,オーストラリア北部,日本などに居る。 インドシナ半島に転勤していた時も、バンコック南のムアンボラン歴史公園でよく見たが,写真機が無かったので撮影できなかった。 脚の進化は進化の兆しが無いようです。 下の写真は,1枚目が雄,2枚目画雌です。コピーなどしないでください。 2025年3月4日 曇り。 今日は,病院で検査があるので,少し緊張気味ーーー。 昨日述べたように,南の島々に行った事がない,したがって、タイワンアオバセセリをじっくり見た事がない。でも,南西諸島や台湾の地に行ってみたいーーー。 中学生の頃,台湾 台北市の大学生と文通して居た,のちに調べたら,その大学生は,今では,台湾のチョウの権威となって居た,非常に驚いた‼️ 今の,陳 維寿 さんであるーーー。懐かしいけど,向こうは忘れて居るかもしれないと思うーーー。当時は,旧名、彰亮 の名前で文通して居たので記憶は無いかもしれない。 嗚呼,青春時代❗️ タイワンアオバセセリの分布は,日本では,八重山諸島 与那国島,石垣島,西表島に分布して居る。夕方に活発になる,飛翔は速いと言う。 食草は、キントラノオ 科 コウシュンカズラ が記録されて居る。 タイワンアオバセセリの学名は、Badamia. exclamationis. と言う。 属名は,ボンベイの南東にある,インドの都市,バダミア に由来すると言う。 タイワンアオバセセリ属。 種名の方は、ラテン語に起因する 感動的なチョウーーーと言う意味だと言う。 尚、幼生期調べは後段のイラストをご覧下さい。 2022年7月19日 この蝶は、蝶の生態写真集を管理している杉坂美典さんが台湾で撮影されたものです。 いつもの様に 写真は著作権があると思いますので転載やコピーなどしないでください。台湾では観察できますが日本では沖縄以南に行かないと観察できません。 写真の著作権者は杉坂美典さんにありますので転載やコピーなどしないでください。 #
by chochoensis
| 2026-01-11 15:40
| チョウの生態 撮影順
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2026年 01月 10日
2026年1月10日 晴れ。
私の著書に,楽しい自然観察 ーーーという書籍がありますが,その中にも書きましたが,昔と違って,日本にやってくる迷蝶の基準が大きく変わって来ています。
昔は,台風や強風或いは季節風だったりしたものが,コンテナ輸送の発達や,航空機,船舶などの往来頻度,航空機の発達で,輸送貨物や人的移動,植物の自由化,興味本位の人的持ち込み,などが加わり ーーー迷蝶の基準が変わりつつあるのです。 だから,何千キロもあった生息地から日本に移動する事が簡単になって来たということです。 今日の事例は,そうした時代の変わりようで、コンテナリゼーションの一例になる事例と言えるでしょう。 今回,取り上げた事例が,今後ますます増えるのではないでしょうか。 下の記事は,時代の変化による,迷蝶でしょうーーー。 尚,脚の進化は,このチョウが、アゲハチョウ科なので,脚は6本脚になっています。 2024年9月15日 晴れ。 日本で記録のある偶産種ーーー迷蝶、この中国や台湾に生息すると言うチョウ,モクセイアゲハの発見には驚いた。コンテナ輸送は,繰り返し使われるので、生息地でコンテナに紛れ込むと,未開の地に運ばれてしまうと言う一面がある。 よく知られているのが,アリの仲間ーーーヒアリーー事件ではないだろうか。 アリ類だけでは無く殆どの生物で見られる現象になって来て居ます。 蝶が未開の地に出る事は防ぎようがないのです、チョウは例外ではないのです。 尚,コンテナの場合は,コンテナに番号が付けられて、何の貨物を,いつ,どこで,どの港から,どの港に運んだか記録が残されて居ます。ですから,迷蝶を追いかけている人は,この様な事も知っておく必要があります。 国際港の近くの人は,認識するべきです。 この,モクセイアゲハ事件は、こうした背景の下,名古屋で発生したのです。 大変重要なので,当時の記事をコピーさせていただきました。 尚,記事は,杉坂美典さんの管理している、蝶の生態写真集ーーーから当時の様子を記録したものです。 2022年10月15日 今日の掲載種も、迷蝶です。 これも資料がなく、「蝶の生態写真集」管理者、杉坂美典さんの写真をお借りすることにしました。本来の生息地は、チベット、中国、ラオス、台湾北部、だという。 杉坂美典さんの写真は、台湾・新北市だと言う。愛知県名古屋市で発見されたという「モクセイアゲハ」は、中国と貿易関係にあった会社の倉庫内で確認されたという。 この時の個体は新鮮だったと杉坂さんは述べられています。 月刊むし』(No.343,Sept.1999)に大塚篤氏は,『名古屋市内で採集されたモクセイアゲハ』という報文を出され,私(杉坂)はご本人から原文をいただけたので下記に掲載する。 「筆者は,現在,輸入フルーツをデザート加工する会社に,勤務している。この個体は,会社事務所の片隅に置かれていたフルーツの空箱の脇で死んでいたもので,鈴木氏が発見,筆者の託された。 発見当時,社内には中国・台湾方面からの荷物はなく,このチョウが流通の過程で紛れ込んだのは間違えないと思われるが,詳細は不明である。 写真で分かるように,右尾状突起が傷ついている以外は,ほとんど完全な美しい標本で,多分フルーツの箱に紛れて偶然に運ばれた蛹が室内暖房に反応して羽化したが,羽化完了の時点で室温が下がり,そのまま凍えて死んだものと推測される。 体が頑丈な甲虫類とちがい,破損しやすいチョウが ”ほとんど無傷のままの自然死” といった状態で発見されるのは珍しい例と思われる。」 #
by chochoensis
| 2026-01-10 08:49
| 想い出の写真
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2026年 01月 09日
2026年1月9日 曇り。
トラフシジミの産卵行動は,小畔川日記を管理して居るダンダラさんのショットを見つけました,山梨県で撮影された,萩の葉に産卵して居る様子がはっきりわかる写真です,後段の写真をご覧ください。 トラフシジミは,種としては,ユーラシア大陸の東部に近い生息地が多く,ロシアの東部,アムール地区,モンゴル,中国東部,南千島,日本である。 写真の個体は,夏型ですが、低温期型と,高温期型があります。 春先に出る低温期型にも捨てがたい魅力があります。 日本では,北海道から九州まで生息していますが,高温期型の個体の方が少ないと言われています。 尚、脚の進化ですが、雄は4本脚です、雌の脚は6本脚です。 これは進化の途中で、雄の脚は,体を支えて居るのは4本脚に見えますが残りの2本は体にピッタリくっ付いて居ますので写真に撮ると4本脚に見えるのです,脚の先端部,フセツという部分が溶着して短くなって居るのです。 下の記事は,幼生期調べの記事です,ご覧ください。 2024年7月20日 曇り,のち晴れ。 このチョウ,トラフシジミは自宅周辺での成虫観察は出来るものの,幼生期解明となると,非常にハードルが高かった。 ところが・チョウ友のお陰で,山梨県で見つけた卵1卵から飼育することができた,とても嬉しかった。 食草を代用食のインゲン豆を試したのだが,食いつきが悪くて、あぶないと感じて、ウツギに切り替えるという危ない橋を渡ったが、無事にフルステージを完成することが出来た。 友人のご協力に感謝したい。 以下は,その時の飼育日記である。原文のままです。 2010年6月13日 曇り。 先輩諸氏のご協力で、「トラフシジミ」の幼生期を観察することが出来ました。陰になり日向になりご協力をいただいたお陰です・・・本当に感謝しています・・・。ありがとうございました。 以下は、その撮影の記録です・・・。 2009年4月10日 晴。 自宅近くの公園や鶴ヶ島市の林縁、そして30-40分ほどの丘陵地まで散策してみた・・・春爛漫で、ツマキチョウ・コツバメ・ミヤマセセリ・・・などが顔を揃えた・・・春本番だな。その内に、「トラフシジミ」春型も出てきた。 今日の春型の「トラフシジミ」もそれなりに美しかったので、撮影してきました。 学名の処でも述べましたが、ヨーロッパ・シシリア島・・・ギリシャの詩人から名前を貰ったという名前の由来に心を奪われるchochoensis でした・・・なんという至福の瞬間だろうか・・・。 2009-4-10 トラトラ模様に惹かれた美しさ・・「トラフシジミ」 先日、自宅からそう遠くないクリ林で「甲虫」を探していたら、「トラフシジミ」夏型が葉陰に潜んでいるのを見つけた・・・しかし、1回シャッターを押したら逃げられてしまった・・・。 この「トラフシジミ」、自宅近くでは、2回目の発生が少ないながら観察されることがありますが、1回目の発生「春型」に比べると、段違いに見かけるチャンスは少なくなります。 尤も、北の方では、年1回しか発生しないようですから、難しいのでしょうね・・・。色彩は、「春型」の方が「虎(とら)模様がハッキリ」していて好きなのですが、希少性から、なんとなく「夏型」にあこがれを持ってしまいます・・・。 和名は、勿論、この「トラ模様」から来ているのですが、学名の種名「arata」は、どうやら地中海にある「シシリア島」で誕生したギリシャの詩人、「Aratus」から付けられたと言うのですがあまり詳しいことは判っていないようです・・・。 私が高校生の頃、初めて観察したのは季節が初夏の頃だったので、季節型としては「夏型」のほうを最初に見たので、後に「春型」を見たときにはあまりにもハッキリした「トラ模様」だったので新鮮な驚きを持ったものです・・・。 2006-6-20 「クリ」の花に隠れていた「トラフシジミ」 #
by chochoensis
| 2026-01-09 07:37
| チョウの生態 撮影順
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