=チョウチョウウオ科=「オニハタタテダイ」 |
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*蝶・昆虫・野鳥・野草など自然観察日記。
*私は昭和12年(1937年)、丑年生まれ、幼名:平彌、少青年期:彰亮、現在は幼名に戻る。東京:日本橋生まれ。 84歳の時、脳幹出血発症で野外観察が出来ないので、書籍の自然観察に切り替えた、先輩方の写真を見るのが楽しみです。 ------------------------------------- 他のHPへのリンク キムヒロ・幡多のページ 小畔川日記 鳥 とり 観察記 西久保田んぼへようこそ 愛野緑の撮影記録 フィールドノート あやはべる-撮影日誌 安曇野の蝶と自然 虫林花山の散歩道 蝶の観察記録-十勝蝶の覚書new フォロー中のブログ
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2019年 05月 28日
2019年5月28日 曇り。 今日の掲載種は、憧れの=チョウチョウウオ科=の仲間で、目を通る黒い線が、背びれの根元まで見える特徴がある、「オニハタタテダイ」である。 日本の南太平洋・琉球列島からインドや太平洋に広く分布する種類で、サンゴ礁域に多いという。似ている=ハタタテダイ=という種類は、目から出ている黒線は・・・背びれの根元に黒い線はなく、白くすっきりしているので判別できます。 2019-5-16 「オニハタタテダイ」 サンシャイン水族館 #
by chochoensis
| 2019-05-28 08:15
| 魚、貝、甲殻類、クラゲ
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2019年 05月 27日
2019年5月27日 晴れ、今日も気温が高い・・・。 世界中を調べてみると・・・この=アロワナ目・アロワナ科に所属する魚は、南アメリカ・オーストラリア・東南アジア・・・の3地域に棲息しているらしい。 そのうち、確認できたのは、ブラジルにいる巨大魚・古代魚・・・と言われている「アロワナ」、そうしてもう一つは、東南アジアに棲息する「アジアアロワナ」であった。 この「アロワナ」・・・そして、「アジアアロワナ」に出会ったのです。 多分、マナウス川の淡水の中で生きているんだ、昔のことを思い出していました。 2019-4-21 ブラジル産「アロワナ」 2019-4-21 東南アジア産「アジアアロワナ」 #
by chochoensis
| 2019-05-27 11:19
| 魚、貝、甲殻類、クラゲ
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2019年 05月 26日
2019年5月26日 晴れ、気温が高いな・・・夏日だそうだ! 子供のころ、絵本で知識を得た・・・逆さまに静止する不思議な魚・・・本当にいたのでビックリでした。その絵本ではナマズのように髭の長い魚が、水中の枯れ木に逆さまに止まっている図が描かれていました。 「サカサナマズ」は、本当にいました…サンシャイン水族館でのことでした、驚きましたが、不思議な習性があるのだな・・・と、20分くらい眺めていました。 フラッシュを焚かなかったので、写真がボケていますが、逆さになっていました。 2019-5-23 「サカサナマズ」 サンシャイン水族館 #
by chochoensis
| 2019-05-26 10:25
| 魚、貝、甲殻類、クラゲ
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2019年 05月 25日
2019年5月25日 快晴。今日も気温が高いそうだ・・・。 子供のころ、=インド=のネール首相のご厚意によって象が日本にやってきたことがあります実は、太平洋戦争(第二次世界大戦)によって東京都の町並みは廃墟となってしまったのですがそうした荒廃した東京都には=恩賜上野動物園=という施設がありました。当然、この動物園にはいろんな猛獣もいたのですが、当時の日本軍の=軍の命令=により、食糧事情や猛獣の脱走などを配慮して、ライオン・ヒョウ・トラ・ニシキヘビ・象・・・などが殺処分されてしまいました…悲しい動物物語です。 このような事情があって、当時の動物園を管轄する=台東区=にあった子供会が戦後の荒廃した=上野動物園=に象さんが欲しいと、インド・ネール首相に絵や手紙を送り、熱心に象さんを熱望したのです。その結果、当時のインドのネール首相から新たに象さんがやってくることになったのです、名前は、ネール首相の娘・から名前をもらって=インデラ=と命名されたのです。日本は興奮しました・・・そうです、1983年8月・・・船便でやってきた=インデラ=は、芝浦桟橋から歩いて=上野動物園=に来たのです、道々は大勢の人であふれかえったそうです。子供のころ、象には、2種類あって、気性の激しい=アフリカ象=・気性の優しい=インド象=という印象がありましたが、日本に来たのは気性の優しい=インド象=でした。 小学生だったか・・・象さんの=歌=ができました、・・・ ♪♪♪ ぞうさん、ぞうさん、お鼻が長いのね、そうよ母さんも長いのよ~ その鼻が長い=魚=がいました、びっくりです・・・「エレファントノーズ」 下の画像がその、鼻が長い「エレファントノーズ」という魚です。 2019-5-13 「エレファントノーズ」 サンシャイン水族館 #
by chochoensis
| 2019-05-25 07:20
| 魚、貝、甲殻類、クラゲ
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2019年 05月 24日
2019年5月24日 晴れ、今日も気温が高そうだ。 魚の中に昆虫の=ホタル=のように光る種類がいることは知っていましたが、まさか実体験できるとは思っていませんでした。昨日、サンシャイン水族館に出掛けて、飼育指導員に種類が不明だった魚の名前を教えてもらい、ついでに、館内のフラッシュ禁止について聞いてみた、そうしたら、一部の水槽ではフラッシュ禁止だが、表示以外の水槽ではフラッシュを使っても良いということが分かった・・・。 以前はすべて禁止と思っていたので、暗い場所での撮影は無理だと思っていましたから驚きました。そこで早速、暗闇に棲息する魚・・・「ヒカリキンメダイ」の水槽に行ってみた。なるほど、ピカピカ光っています、丁度、=ホタル=がピカピカ光っているような感じでした。目の脇に光る発光体があって、そこがピカピカしているようです。 調べてみたら、深海魚の仲間で、キンメダイ目・ヒカリキンメダイ科の魚で、日本の南からオーストラリアにかけて分布しているようで面白いと思った。大きさは30mmぐらいの小さな魚で、暗闇で光るらしい。英名:Lantern-eye fish ということを知りました。光る時と、光らない時の写真が撮影できました・・・。 2019-5-23 「ヒカリキンメダイ」 サンシャイン水族館 #
by chochoensis
| 2019-05-24 06:47
| 魚、貝、甲殻類、クラゲ
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