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自己紹介
*マイペースで蝶・昆虫・野鳥・野草など自然観察を通じて「千蟲譜」物語を作りたい・・・。 *私は昭和12年(1937年)、丑年生まれ、幼名:平彌、少青年期:彰亮、現在は幼名に戻る。東京:日本橋生まれ。 蝶やカブトムシに憧れたのは、中学生時代1950年ごろですから早くも半世紀以上・・・。 ------------------------------------- 他のHPへのリンク キムヒロ・幡多のページ 小畔川日記 鳥 とり 観察記 西久保田んぼへようこそ 愛野緑の撮影記録 フィールドノート あやはべる-撮影日誌 安曇野の蝶と自然 虫林花山の散歩道 蝶の観察記録-十勝蝶の覚書new お気に入りブログ
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2007年9月20日 はれ。 北本自然観察公園で=蜘蛛(くも)=の仲間を探していたら、探していた「オオトリノフンダマシ」と、それよりやや小さい「トリノフンダマシ」を見つける事が出来ました・・・。 「虫林花山の散歩道」の虫林さんが「オオトリノフンダマシ」を撮影していたので、それに触発されて、探していました・・・すると、ここにも居ました。 下の画像が「オオトリノフンダマシ」=Cyrtarachne inaequalis=です。この「オオトリノフンダマシ」も「トリノフンダマシ」も同じ、ナゲナワグモ科=Mastophoridae=に属しています。 本当に、カマキリの頭に良く似ています・・・、鳥の糞に似せて身を守るというネーミングには驚きますが、かえって目立ちすぎるのではないかと思ったら、明るい内には葉の陰に隠れている事が多いようです。 調べてみると、この「オオトリノフンダマシ」の円心状の=網=の横糸はかなり粘性が強くて夕方から夜間に活動する鱗翅類の=蛾=を主に捕まえると言います・・・こんなに小さい身体で蛾を捕まえるなんて驚きました・・・。 丁度、「オオトリノフンダマシ」は、産卵の時期を迎えていたらしく、近くには卵の袋=卵嚢(らんのう)=がありました・・・。面白い格好をしていました・・・。 2007-9-19 「オオトリノフンダマシ」 埼玉県:北本自然観察公園 *オオトリノフンダマシ Cyrtarachne inaequalis Thorell, 1895 ![]() 2007-9-16 「オオトリノフンダマシ」の卵嚢 ![]() 数日前の観察では、やや小型の「トリノフンダマシ」=Cyrtarachne bufo=も居ました。こちらの方は、光線の具合で前から見ると、頭蓋骨のように見えました・・・。 この「トリノフンダマシ」も葉陰に隠れていましたが、下から覗いていくと、チラッと葉陰から見えたので葉をひっくり返して良く観察して見ました・・・もともと、名前の由来がこの「トリノフンダマシ=鳥の糞騙し」にあるようなので、図鑑にもそのように書いてありました・・・。 こちらの=卵嚢=は見つける事が出来ませんでしたが、やや小型で前種の卵嚢よりも丸っぽい感じです。この公園では、もう一種別の種類が居るのですが、見つけられませんでした・・・。 次の機会に探してみようと思います・・・。 2007-9-16 「トリノフンダマシ」 埼玉県:北本自然観察公園にて *トリノフンダマシ Cyrtarachne bufo Bosenberg & Strand, 1906 ![]() ![]() 2007ー9-21 「トリノフンダマシ」の卵嚢 埼玉県:狭山丘陵 ![]() オオトリノフンダマシの同定ではお世話になりました。過日はありがとうございました。 オオトリノフンダマシとトリノフンダマシの両方を見つけられたのですね。小生がオオトリノフンダマシをはじめてみたときは、カマキリの頭の擬態と思い込んでしまいました。 両方とも変なかたちのクモですよね。 さらに卵嚢まで撮影するとは、驚きです。 さすがchochoensisさんですね。 chochoensisさん こんばんは。 トリノフンダマシはトボケた顔をしていますね。卵嚢は教えてもらって見たのですが、これにはまだ出会っていません。まず名前が面白いですよね。はじめ、クモの名前とは思いませんでした。 虫林さんのお陰で、観察意欲を掻き立てられて、遂に探す事が出来ました、ヒントをあたえてくださったお陰で、新しいチャレンジになりました。 本当にありがとうございます。確かに仰るとおり=カマキリの頭=でした・・・。 「トリノフンダマシ」ほんとうに=みょうちきりん=な姿でした・・・卵嚢は、探す事が出来ませんでした・・・。明日はよろしくお願いいたします・・・。 昨日のムーアシロホシテントウといい、このトリノフンダマシといい心くすぐられてしまいます。 面白いフォルムですね。 mezaseguinessさん、コメントありがとうございます。自然の造詣は面白いですね・・・いつも覗き込んで楽しんでいます・・・。 こんにちは。はじめまして。他のサイトにトリノフンダマシの名前を教えられていらしたのを見てこちらに飛んできました。ナゲナワグモ科トリノフンダマシ属と・・実はトリノフンダマシについて調べていたら、 コガネグモ科トリノフンダマシ属★ コガネグモ科ナゲナワグモ属★ ナゲナワグモ科トリノフンダマシ属とマチマチ。どの図鑑からと、出典を載せている所でも統一されていませんでした。★近年、ナゲナワグモの習性とトリノフンダマシの習性の関連が問題になっている。と、wikipediaにもあるので、そのせいでしょうか?経緯をご存知でしたらお教えくださいな。私の興味のもと、はじまりはここからです→近年、ナゲナワグモの習性とトリノフンダマシの習性の関連が問題になっている。と、wikipediaにもあるので、そのせいでしょうか?我が興味の元はここ→初めて見る蜘蛛 (関心空間)(アドレスが入れられなかったので) gaya-sanさん、貴ブログにコメントを入れておきました。そちらをご覧ください・・・。 chochoensisさん、我がブログまで、 来てくださり、書き込みいただき、ありがとうございます。 科の上に上科という括りのあることも知りました。 そういう訳で、あちこちのサイトの記載が色々だったんですね。 そして、この姿の蜘蛛、あまりにユニークな形、 調べすぎて愛着が湧いてしまったのか・・ 一度見てみたくなったりしてしまいました。 書き込んでいただいた我がブログのほうにも 返信コメント書きました。 ほんとうにありがとうございました。 当家のフンダマシは家の中にすんでいます。最初見た時は、これなんだとびっくり。蜘蛛とは思えませんでした。かんしんくうかんでgayaさんに教わり蜘蛛のフンダマシと知りました。最初見た時から10日くらいになりますが同じ場所に居続けます。餌も無い場所だし、水分も無い場所、でも今朝も突くと元気で垂れ下がります。朝晩つつきまっているのですが居場所を変える気配はありません。 gaya-sanさんに教えられて、昨晩、himajinさんのブログを訪ねました・・・家の中の=トリフン=には、驚きましたが、何を食べているのでしょうか・・・不思議ですね。普通は夜に=蛾=などの鱗翅類を捕まえるのですが・・・。これからの観察が楽しみですね・・・。
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