毒性がある=テングタケ科=・「ツルタケ」 |
この「ツルタケ」・・・自宅近くの公園でも良く生えています。
「ツルタケ」は、傘の縁の=条線=が明快で、柄の=ツバ=がないので識別しやすい種類です。毒性があるという事なので、怖いですね・・・。
汎用性が広く、世界的な種類だと言います。日本でも、ブナ科の広葉樹の周りに良く生えています。針葉樹林の近くでも観察できるそうですから、気をつけてください。
名前の通りスッキリした姿で、野鳥の=鶴=を連想することから、種名になった。
キノコは、怖いと言うイメージがあり、特に、=テングタケ科=と聞いただけで、ぞくっとします。フラッシュを焚いてしまうと、実物よりも黒っぽい写真になる。
テングタケの仲間は 美しいものが多いのですが さすがに手が出ません 14代 拝
ミルダケ のものです
自分はキノコ検定は持っているものの、まったく歯が立たないと認識しています、ぜひ色々と研究してください、期待しています。